住まい探しの流れ

01)情報収集

まずは、どんな物件が欲しいのか、希望条件を整理してみましょう。
地域や沿線、駅からの距離、間取りや広さ、日当たり、価格など、
こだわり条件とその優先順位を決めてから、最新の物件情報を効率よく入手しましょう。

沿線や最寄駅、環境や学校などさまざまな条件を満たす地域を絞り込み、
初めに立てた資金計画を元に希望の物件情報を入手しましょう。
新聞の広告や折り込みチラシ、住宅情報誌など、情報収集手段はいろいろですが、
昨今、不動産購入を検討される方の大半が、インターネットを利用しています。

02)物件を探す

弊社ホームページの「住まいを探す」から(地下鉄沿線エリア 学区等での検索が可能です。)をご利用いただけます。

03)お問い合わせ

電話・ホームページ・ご来店にて承っております。

※お問い合わせの際に、ご希望の条件等お客様に関する情報を伺っております。
※ホームページからも会員登録・お問い合わせいただけます。

04)購入相談・資金計画

次に購入予算を決める必要があります。
自己資金はいくら用意できるのか、月々の返済はいくらまで大丈夫なのか、
諸費用はいくらぐらいかかるのかなど、よく考えて、資金計画を立てましょう。
不動産の購入は、大きな買い物だけに10年後、20年後のお客様の家族構成、ライフスタイルの変化、収支バランス等もご相談しながらお客様の将来設計をお手伝いします。

購入に必要な資金

不動産の購入には、物件価格以外にも費用がかかります。
諸費用の合計額の目安は、物件価格の約6~8%程度です。(借入れ金額によって変わります)

登記料
所有権移転登記やローンの利用に伴う抵当権設定。
新築物件の場合、表示登記手続きを行います。
建物保存登記や権利の移転・設定は司法書士が行います。
銀行手数料
ローン事務手数料・ローン保証料などの諸費用です。
ローン保証料は内枠と外枠があり、内枠ですとローンに組み込まれますのですぐにご用意いただかなくても結構です。
ローン事務手数料
金融機関をご利用のお客様
公租公課
固定資産税・都市計画税
(地方税)
固定資産税
不動産を所有している限り毎年かかる地方税で、毎年1月1日現在、各市町村の固定資産課税台帳に記されている土地や建物にかかる税金です。
都市計画税
市街化区域内に不動産を所有している限り毎年かかる地方税で、毎年1月1日現在の所有者に課せられます。
印紙税
売買契約書やローン契約書に貼付する印紙代です。
(物件価格により金額は変わります)
火災保険料
火災保険料です。家財保険や地震保険などもあります。
仲介手数料
売買価格 手数料
200万円以下 5%
200〜400万円以下 4%+6万円
400万円超 3%+6万円
不動産取得税(地方税)
住宅の場合、固定資産税評価額の3%になります。(不動産の種類により税率が異なります。)
※新築の場合や、一定条件を満たす場合は軽減措置があります。

※税金、諸費用は購入物件、購入時期、諸費用、取扱金融機関等によって異なります。

※上記以外にも、引越費用、リフォーム費用、インテリア等購入費用、ハウスクリーニング費用など別途必要に応じてかかる費用があります。

05)物件見学

ご自分の目で、納得がいくまで確かめましょう。
弊社ではご紹介した物件を実際に見学して頂きます。
カギの手配は物件担当者が行います。居住中の物件も見学可能ですが
早めにご連絡願います。

現地見学の際のチェックポイント

1. 共用部分のチェック

集合ポストにチラシが散乱していないか、廊下に荷物が置かれていないか、ゴミ置き場や駐輪場が整理整頓されているかなどをチェックすれば、マンションの管理状況についておよその見当がつきます。

2. 居住者用の掲示板をチェック

マンション内の掲示板で、設備の定期点検や、大規模修繕等の予定がチェックできることがあります。また、ペットや騒音に関する情報が得られることもあります。

3. 設備機器のチェック

エアコンや床暖房などの設備機器は、可能であれば実際に動かしてチェックしましょう。特に給湯器は不具合が発生しやすいため、使用年数が耐用年数に近い場合は、交換した場合の費用も確認しておくと安心です。

4. 通気性・騒音のチェック

窓が開いているとき、閉まっているときの、通気性・騒音等の違いを確認しましょう。

5. 天井高・梁・床の段差等のチェック

天井の高さ、梁の出っ張り、床面の段差などは、図面からは判断しにくいものです。現地にてチェックしておきましょう。

6. 騒音・交通量のチェック

可能な限り曜日・時間帯・天候などの条件を変えて、何度も現地に行ってみましょう。平日と休日では、車の交通量が大きく異なることも珍しくありません。

7. 利便性のチェック

駅やバス停からの距離、商店街や利便施設への距離等を実際に歩いて確認しましょう。自分の通勤時間帯に合わせて実際に交通手段を利用してみると、所要時間や混み具合が把握できます。

注意点:中古の下見(内見)は、新築と違って売主様がまだお住まいの物件にご案内するケースがあります。売主様の許可を得ずに勝手に器具に触ったり、これ見よがしにチェックリストを出して書き込んだり…はやめましょう。売主様にいい印象を持っていただくことも、不動産ご購入の成功には欠かせない要素です。

06)売買契約

購入申込

まずは「購入申込」を行います。 買主様は不動産会社を通して、書面で購入の意思表示をします。 ここで、契約日時や手付金の額、引渡しの時期、付帯工事の有無などを取り決めます。
価格や引渡しなどの条件を交渉し、条件が合えば契約となります。
住宅ローンをご利用のお客様は弊社提携金融機関にて事前審査を行っていただきます。

不動産売買契約

売主様と契約条件を調整・確認し、その後、売買契約の流れとなります。
売買契約に先立って「重要事項説明」を不動産会社から受けます。
重要事項説明書の内容を十分に理解した上で契約に臨みましょう。

重要事項説明

重要事項説明書に記載されている内容は難しいことが多いですが、 ここで内容を理解することはとても重要です。
必ず内容をよく理解してから契約に臨みましょう。

売買契約締結

売買契約書には、売買金額や売買対象物件、引渡し時期などが記載されています。
契約時に物件の状態を確認する書類として、「設備表」と「物件状況等報告書」があります。
売買物件に付帯する設備(キッチン、給湯器、エアコン、照明器具など)、売買契約時の物件の状況(雨漏りの有無など)を売主様から明確にしてもらいます。
売主様に手付金を支払います。
仲介物件の場合は、不動産会社に対して仲介手数料(半金)の支払いも必要になります。

売買契約時に必要なもの
  • 【1】手付金
  • 【2】実印
  • 【3】印紙代(売買契約書に貼付する印紙のため)
  • 【4】仲介手数料半金
  • 【5】本人を証明する公的な身分証明書(運転免許証(両面)、パスポートなどコピー)

おさらい~2つの重要書類~

重要事項説明書
物件に関する大切な注意事項が記載してあります。
建て替えやリフォームの際にとても重要です。
売買契約書
この契約に関する売主・買主の取引条件が細かく記載されています。
売買金額はもちろん、万一契約違反などのトラブルが発生した時の対処法などについても細かく記載されています。

07)住宅ローン手続き

ローンを利用される方は、売買契約後に金融機関に借入れの申込を行います。
ローンにはさまざまな商品がありますので、不動産会社にも相談しましょう。

民間融資

銀行、信用金庫など、各種金融機関がさまざまな商品を取り扱っています。
金利や融資限度額、返済方法、手数料なども各金融機関によって異なります。
条件をじっくり比較検討した上で、自分の投資スタイルに合った商品を選びましょう。
弊社提携銀行でのローンをおすすめいたします。

公的融資

住宅金融支援機構融資
全期間固定金利で利用できる公的ローンですが、利用にあたっては物件の適用要件などがありますのでご注意ください。
年金住宅融資
厚生年金・国民年金に加入している方々がご利用できます。
財形住宅融資
勤務先で財形貯蓄をしている方々を対象にした住宅ローンです。

ローン契約までの流れ

住宅ローンのお申込みに必要な書類 給与所得者の方
  • 【1】所定の申込書および個人情報に関する同意書
  • 【2】団体信用生命保険告知書
  • 【3】健康保険証(両面)のコピー
  • 【4】源泉徴収票1年分
  • 【5】本人を証明する公的な身分証明書(運転免許証(両面)、パスポートなどコピー)

金融機関により必要書類は異なりますので担当者にご相談下さい。

個人事業主または法人経営者の方は、必要書類は異なりますのでお問合わせ下さい。

金銭消費貸借契約時に必要な書類
  • 【1】実印
  • 【2】銀行印
  • 【3】印鑑証明書各3通 住民票
  • 【4】本人を証明する公的な身分証明書(運転免許証(両面)、パスポートなどコピー)

08)残代金決済・物件引渡し

残代金の支払いは、ローンの申込みを行った金融機関などで行うことが一般的です。
売主様へ残代金の支払いを行い、同時に不動産の引渡し、鍵の受領などが行われます。
買主様名義にする登記手続きは、司法書士に委任して行います。

残代金支払い時の流れ

STEP.1
登記申請書類の確認 所有権移転登記などの申請を行います。
登記を代行する司法書士に必要書類を渡し、登記申請を依頼します。
STEP.2
残代金の支払い 手付金と中間金を差し引いた、売買代金の残額を支払います。
STEP.3
登記費用支払い、固定資産税などの精算 登記費用の支払い、固定資産税などの精算を行います。
STEP.4
関係書類の受け取り 管理規約、パンフレット、付帯設備の保証書関係、取扱説明書などを受け取ります。
STEP.5
鍵の引渡し 購入された物件の鍵を受け取ります。
STEP.6
諸費用の支払い 仲介手数料などの諸費用を支払います。
残代金支払い時に必要なもの
  • 【1】残代金(融資分については、当日に新規に開設した口座に実行されます)
  • 【2】実印(共有名義の方も)
  • 【3】印鑑証明書(共有名義の方も)
  • 【4】本人を証明する公的な身分証明書(運転免許証(両面)、パスポートなどコピー)
  • 【5】登記費用、火災(地震)保険料
  • 【6】固定資産税・都市計画税の精算金
  • 【7】管理費、修繕積立金の精算金

残代金決済時には、自己資金や登記費用、仲介手数料などの諸費用を準備する必要があります。
当日までに、物件決済時には所定の口座に資金移動を忘れずにお願いいたします。

09)リフォーム

物件によってはリフォームが必要な場合があります。売主様から物件の引き渡しを受ければ、リフォーム工事を始められます。

弊社提携リフォーム会社をご紹介する事も可能です。

10)引越・入居・確定申告

鍵を受け取ったら、いよいよ引越しです。引越し代金は、プランによって大きく異なります。
いくつかの引越し業者から見積もりをもらって、比較検討しましょう。

引越・入居

お引越しでは、住民票の異動届や学校への転校届をはじめ、電気・ガス・水道・電話などの移転手続きなど、やらなければならないことがたくさんあります。
しっかりチェックして、漏れをなくしましょう。

確定申告(住宅ローン控除)に必要なもの
  • 【1】住宅ローンの年末の残高証明書(融資先より発行)
  • 【2】新住所の住民票
  • 【3】登記簿謄本(法務局で取得)
  • 【4】売買契約書の写し
  • 【5】源泉徴収票(ご勤務先より)
  • 【6】認印
  • ※詳細は、お近くの税務署などにご連絡ください。